飢餓、冷え、襲われることが人類の三大危機であった

人類にとってストレスとは、何万年という期間、飢餓、冷え、襲われる、、、という3大ストレスのみでした。人間関係や、老後の心配、その他多くのストレスが登場したのはここ何百年間でありそれらストレスは人類歴史上新種ストレスなのです。
ですから脳はこれら人間関係など新種ストレスを飢餓と誤認識するというミスを起こします。
新種ストレスを飢餓と捉えた脳は、体脂肪を増やすという解決策でこのストレスを乗り越えようとします。
ストレス太りとはこのメカニズムで行われます。

 

全てのストレスを飢餓と誤認識することで無駄な脂肪が増えていく

 

ストレスで過食に走ってしまい、後日後悔する人は多いと思いますがこれは無駄な後悔です。脳が食に走るよう命令しているわけですからこの命令に背くことはできません。
本来、食べ過ぎてしまっても代謝が落ちていなければ太ることはありません。そのまま燃やしてしまうからです。ところが食べ過ぎて太るということは、代謝が落とされ脂肪蓄積モードに入っている証拠なのです。太ることが身体の至上命令になっているのです。これに打ち勝つ意志の力はないのです。

先ずは栄養面を充実することで脳の誤認識による肥満を防ぐ

 

全てのストレスを飢餓と捉えるメカニズムがあるとすると世界中の人々が肥満になってしまいますが実際にはそうではありません。
それはこの誤認識があっても脂肪を増やすプログラムが働かないケースがあるからです。
それが栄養面と大きく関わってきます。普段の食事内容にアンバランスさがあるか否かがこのプログラムの作動に関わってきます。

そもそもが栄養不足の身体は、ちょっとしたストレスから脂肪を増やそうとするわけです。それはそもそもが飢餓状態ですから危機対策としての脂肪蓄積へのシフトを加速させます。

一方栄養面が充実していれば、脂肪増加のプログラムは作動しにくくなります。

炭水化物抜きダイエットの悲しい結末

 

炭水化物抜きダイエットが最近流行っていますがこれは大変危険なダイエットです。なぜならば炭水化物を抜くことで身体は炭水化物、糖の飢餓状態になるからです。糖の欠乏を感知した身体は糖への執着を増します。糖が欠乏したことを記憶させます。これは飢餓ですから身体は脂肪蓄積モードにシフトします。

食事の度に炭水化物を強く求める体にシフトします。炭水化物を美味しく感じる身体にシフトします。炭水化物を脂肪として蓄積する身体にシフトします。

そしてその他あらゆるストレスが重なることで脳の誤認識が起き、ストレス全てが脂肪蓄積を促します。これがリバウンドの実態です。

当整体院ではバランスの良い食生活のカウンセリング、現代人に不足しがちな栄養素の説明、ストレスを脂肪に変えない身体作りをアドバイス致します。