我慢に我慢を重ねればそのストレスが体脂肪増大を促す

 

人間の身体はストレスを受けた時に脳の誤認識が始まり、ストレスを飢餓と認識するシステムがあります。その場合身体は飢餓対策として体脂肪率を高めこの飢餓を克服する動きをとります。

朝バナナダイエット、朝ショウガ紅茶ダイエット、低炭水化物ダイエット、開脚ダイエット、、、、どのようなダイエットも本人にとってストレスなものであれば身体は飢餓と捉え体脂肪を増やす可能性があります。

 

先ずは一週間だけ我慢して、、、、その結果は

 

先ずは一週間だけバナナに、、、先ずは一週間だけトレーニングを、、、、楽しくやっていられるうちは結果は出やすいもです。ところが人間には飽きるという習性があり、この飽きはストレスに繋がるのです。この飽きを無視し続けてダイエットを続けますと、、、、しだいに脳は、、ランナーズハイの状態を作りだす脳内麻薬を分泌するようになるわけです。このなれの果てが拒食症です。

飢餓状態を苦と思わなくなるメカニズムが出来あがります。ですが飢餓である事実は変わらないのでいずれはリバウンドをします。

 

ダイエット依存度の高い人の特徴

 

ダイエット依存が高くなると、身体はダイエットに対する免疫を付け始めます。ダイエットに対する免疫とはつまり飢餓に対する免疫プログラムを持つということです。これをFATプログラムと呼ぶ人もいます。FATプログラムとは、ちょっとしたストレス、食事のアンバランス、寒さ、などに対しすぐに身体が脂肪を貯め込もうとするプログラムです。

ストレスフルなダイエットを重ねれば重ねるほどに身体はこのFATプログラムが起動しやすくなるのです。

 

FATプログラムをオフにする方法

 

ダイエットに対する免疫プログラム、FATプログラムをオフにするにはバランスの取れた食事を摂取することは必須条件になります。
しかもそのタイミングはお腹が空いた時に素早く摂取します。その際何を自分自身が食べたいのかという心の声を素直に聞かなければなりません。

もしもアイスクリームが食べたいのであればアイスクリームを摂取します。もしもチョコレートが食べたい時はチョコレートを摂取します。決してここで欲望に蓋をしてはいけません。

そして定食やハンバーグなど通常の食事を摂取したいという食欲が出た時には出来る限りリアルフードもしっかりと摂取しバランスを取ります。何かを我慢するのではなくリアルフードを積極的に取り入れるのがカギです。

そうすることで飢餓免疫プログラムであるFATプログラムのスイッチを切ることが出来ます。

当院では、その方のFATプログラムをオフにするために体の流れを良くしエネルギーがスムーズに流れる身体を作っていきます。栄養状態とその栄養をスムーズに流す身体を作り上げることで太りたい体ではなく痩せたい体作りを行っていきます。