スナック依存症はドラッグに近い

 

旨味成分アミノ酸をふんだんに用いるスナック菓子は脳に直接作用するため食べたら辞められなくなります。ポテトチップスの袋を開けたら食べ終わるまで食べれてしまうのはアミノ酸の旨味を脳が快感に感じるためです。

脳に直接訴えかけるような商品がコンビニには並んでます。ドラッグと同じで食べ始めたら意志の力ではもう止められないのです。

 

より上質な旨味を味わうことで化学調味料に興味を失せさせる

 

スナック菓子依存症の脱却方法は、これもその他の食事改善同様にリアルフードに身体を慣れさせる必要があります。

野菜やフルーツなど素材が放つ旨味に慣れ親しんでいきますと化学調味料が作る平坦で杓子定規な美味しさに違和感を感じるようになるのです。

そして脳にアミノ酸が行くよう事前に他の形で取り入れます。そうすることでスナック菓子への依存は無くなるのです。

 

コンビニでスナック菓子を見ないことで制限出来る

 

コンビニでお菓子コーナーをじっくりと見てしまいますと、人は視覚から入る情報を元にお菓子を買いたくなってしまいます。買いたいと思った時点で視覚欲求を覚えますからこの欲求を満たさなければ二次的欲求へと繋がり食欲が増大します。

ですから先ずは見ないことが重要なのです。見なければ視覚から入る欲求を抑えることが出来、欲しいとも思いません。

視覚から入る刺激を侮ってはいけない

 

なぜ企業は莫大な費用を払ってまでTVCMを打つのか?それは人間が視覚から入る情報に対し最も大きな反応を示すからです。

多くの方はそれがCMであることを理解してますから無条件でCMで流されるお菓子などを欲しがるはずはないと考えていますが実際は違います。

TVCMを観て脳がその商品に反射的に反応を示すだけで身体はその商品が欲しいという飢餓感を覚えます。あとはその飢餓、欠乏感を埋めるためだけに人は商品を求めてくれるわけです。視覚から入る情報は五感の中でも最も強力です。

見るだけだから大丈夫という考えを捨て、見てしまえば身体が反応するから見ないというスタンスに置き換えることスナック菓子を始めとするジャンクフードへの欲求は抑えることができます。