代謝の高い身体は太らない

 

代謝を上げて痩せる、これはダイエットの基本です。では代謝を上げるにはどうしたら良いのでしょうか?やはり代謝を上げる大前提は健康であることです。なぜならば不健康な状態で代謝が上がってしまったら死んでしまうからです。代謝が上がるとはエネルギー、栄養素を燃やすことであり、そもそもエネルギー、栄養素が不足している状態で燃えたら死んでしまいます。代謝が高いことの大前提が健康であることなのです。

 

痩せようと思ったら今より2割増しで健康になること

 

健康であるためには卵、魚、肉、乳、乳製品、豆、野菜、果物、イモ類、穀物、海藻これら10品目を毎日摂れているか確認してください。必須栄養素46種類を満たさなければ身体は細胞レベルで飢餓状態になり、体脂肪をつけます。

46栄養素を摂るためにはこの10品目をバランス良く摂取することです。

そしてストレッチ、マッサージで筋肉をほぐし、リンパ、血液、水分の循環を良くすることで身体全体栄養状態を改善できます。

 

健康になると早く寝始める。

 

腸内菌が活発になり動物性たんぱく質からトリプトファンを摂取しますとセロトニンの分泌量が増えてきますとセロトニンはやがて体内合成されメラトニンになります。このメラトニンの分泌量が増えてきますと睡眠時間が増えてきます。早く眠りたくなるのです。早く寝れるようになりますと成長ホルモンの分泌量が増え代謝が上がりやすくなります。

 

飢餓を乗り越えてきた人間の身体は健康になる以外に痩せる方法はない

 

何万年間飢餓と戦い続けてきた人間の身体にとって細胞が栄養不足な状態で痩せることはそのまま死を意味します。ですから細胞まで栄養が行き届いていない時点で体脂肪を落とす事は不可能なのです。もしも痩せたとしたらそれは一時的な身体の事故であり、それをリカバーするのに時間はかかりません。身体からダイエットのやる気を奪うためにリバウンドを起こします。また甲状腺ホルモンに直接命令を出し代謝を下げます。