仰向けで寝られない若者が増えています。

 

仰向けで寝られない、こんな方が増えています。特に若い方にそういった方が多いです。
これは骨盤が前傾し過ぎている方の特徴です。骨盤は前傾しますと仰向けで寝られません。なぜなら、骨盤が前傾した場合、仙骨、坐骨が飛び出ます。出っ尻の状態になります。そのためこの出っ尻が邪魔になり仰向けで寝られないのです。

骨盤の前傾は、前太ももの過度な緊張が引き起こす

 

骨盤の過度な前傾は、前太ももの過度な緊張で引き起こされます。前太ももが過度に緊張しますと、骨盤の前面を下に引っ張る形になります。
さらに太腿裏ハムストリングスに力が無い場合前傾が強まります。

 

体幹から骨盤の前傾を考察する

 

お腹側の体幹(腹横筋)が弱くなりますと、骨盤の前面を支えられなくなり、骨盤前面が落ちます。
つまり骨盤が前傾します。

また体幹背中側の筋肉(多裂筋)が強くなりますと、骨盤後面を引き上げます。結果的に骨盤が前傾します。

体幹(最下層)の骨盤底筋群(セクシー筋)が弱ると坐骨は広がります。骨盤の形状から坐骨が開きますと、骨盤上部の腸骨は閉じ骨盤は前傾します。

 

美脚にするためには骨盤はフラットな状態に

 

骨盤が前傾でもなく後傾でもない状態、フラットな状態で美脚は作られます。
骨盤がフラットであればどの体姿でも寝られます。

骨盤がフラットであるためには外側重心から内側重心に。
そして体幹に力がなくてはなりません。

ただ歪みが取れている状態ではだめです。しっかりと脚中心に軸(背骨のような感覚)があり、その軸が背骨に繋がっている状態。

上半身は体幹の筋肉が作用し、体幹で立てている状態でなくてはなりません。

下半身上半身ともに軸が中心に出来ますと、外側の無駄な筋肉が無くなっていき、身体はスマートになっていきます。

脚は美脚に、上半身は肩の無駄な筋肉がなくなりリラックスしていて、中心に集まった身体になります。