1.急激な減量でも皮膚がたるまない理由

ストレスフルなダイエットでは皮膚がたるむ

 

ストレスフルなダイエットは急激に減量しますと皮膚がたるみます。なぜならばストレスフルなダイエットを実行しますとそのストレスで抗ストレスホルモン、コルチゾ―ルが分泌されその影響で皮膚が弾力を失ってしまうからです。

ストレスフルなダイエットがいかに体にダメージを与えるかの証明になります。

健康になった結果として痩せるダイエットであれば皮膚も活性化する

反対に無理のないダイエット、健康的にやせるダイエットであればコルチゾ―ルも分泌されず皮膚も活性化されるため急激なダイエットでもたるみません。

皮膚がたるむダイエットはリバウンドの可能性があり、皮膚がたるまないダイエットはリバウンドの心配をする必要がないのです。

2.逆リバウンドからみる体の恒常性について

食べ過ぎても戻る身体の恒常性とは、、

 

お酒を飲んだあとにラーメンを食べてしまい太ってしまった過去を持つ人は多いと思います。
ですが一週間ぐらいすれば大抵元の体重に戻ります。これを逆リバウンドと言います。
人間には恒常性というホメオスタシスという機能があり、身体の状態を一定に保とうとする働きをします。身体は一時的な外的条件では変化しないよう仕組まれています。
とてつもない高カロリーのラーメンを食べても元の状態に戻る身体ですから、一時的な減量もこの恒常性(ホメオスタシス)によってリバウンドします。

身体はその時の健康状態によって体脂肪率を設定していますのでこの体脂肪率を死守します。ラーメンを何杯も食べようと一週間ぐらいで元に戻るわけです。

体に<痩せたい>と思わせるメカニズムとは、

 

飢餓を克服した人間にとっては、多くの体脂肪は本来必要ありません。飢餓ではないのであれば重い脂肪はむしろ邪魔になるのです。

ですからしっかりとした栄養分(リアルフード)を摂取したのちは楽しくエクササイズすることをお勧めします。動きたい体にとって脂肪は邪魔になります。生命力である生の食材(リアルフード)をしっかりと取り、たんぱく質、炭水化物を過不足なく摂取すれば身体は自然と動きたくなるのです。この時身体は、太りたい体から痩せたい体に変化するわけです。

 

プロスポーツ選手は体重が減らないよう努力している

 

栄養素をしっかりと取り体調管理してるスポーツマンは<痩せたい体>を手に入れています。この場合放っておけば身体は痩せてしまいますから逆に体重が減らないよう食べ物を摂る努力に迫られるわけです。

この状態は多くの女性にとって理想であると思います。プロスポーツ選手は体調管理のスペシャリスト、リアルフードや良質のたんぱく質、炭水化物を摂取し身体を飢餓状態から解放、スポーツをすることで動きやすい身体つまり<痩せたい体>を手にいれてるのです。

 

ダイエッターにとって食べることは怖いこと

 

痩せるためには、食べることに関して消極的ではダメです。積極的に健康になるための栄養素を取り入れ痩せるための準備をします。身体が必要とする栄養素を前倒しで食す必要があるのです。

お腹が空けば食べ、お腹がいっぱいであれば食べる必要もありません。野生動物や人間の赤ちゃんはこのスタイルです。

リアルフード(加工していない生の食材)を積極的に摂ることでフェイクフードに対する執着が徐々に薄れ、食べても痩せる身体にシフトチェンジしていきます。