症状

Tさんはヨガのインストラクターをされる方、下半身太り、下半身の冷え、体幹の欠如で来院頂きました。先ずヨガのインストラクターさんやスポーツを日常的に行う方の特徴として足に強い癖が形成されているケースが多々あります。これはスポーツ後に取りきれていない箇所の癒着や硬直が原因です。ルーティーンのストレッチでは取りきれていない硬直、癒着が成長してしまい癖が他の方よりもある部位によっては形成されます。また体幹ではなく足主体の身体でスポーツを継続しますと益々足主体の身体になってしまうのです。これはスポーツ選手共通の悩みです。やがて足の冷えに発展します。

 

解消方法

ヨガのインストラクターさんは柔らかいがゆえに固まった箇所、癒着ポイントが隠れているという特徴があります。それと体幹ではなく足主体でのルーティーンが癖付けされ足の疲労が強いのも特徴です。一方体幹は使わない癖がついてしまい体幹を使った動きを無意識に避けるようになります。スタティックな状態でのポーズは柔らかくはなりますが体幹筋肉が付き辛いのも特徴の一つです。隠れた癒着、硬直を取り除くとともに体幹を使える身体にシフトすることでバランスをリセットします。癒着、硬直がなくなり体幹主体になればなるほどに足の負担も軽減されるため足の疲労が減少、冷えも解消されていきます。