標本同時とは東洋医学の究極目標

 

東洋医学には標本同時という言葉があります。表面の痛みを取り除く標治法、痛みの根本の原因を治す本治法、この二つを同時に行うことを標本同時と呼びます。私が行います整体はヨガのようなポーズをクライアントさんにとってもらいながら表層に現れるコリ、癒着、筋緊張を取り除くことで標本同時を目指しています。ヨガのポーズをとることで浮かび上がる深層のコリ、癒着、経絡の詰まりを手技で取り除いていきます。

表面の汚れと、内面のヘドロを同時に洗い流す

 

イメージとしては表面の汚れと内面のヘドロ、この二つを同時に洗い流していきます。ヨガのポーズを取りながら表層に浮かび上がるエネルギーの淀みを手技で取り除きます。生命力の循環を妨げる要因を同時進行で取り除いていく感覚です。

美脚とは表層の汚れと内面のヘドロが流された状態

 

ヨガでは体内毒素をアグニと呼びます。東洋医学では邪気、西洋医学では中性脂肪、コレステロール、真菌、などなど、、身体の中にはあらゆる老廃物が蓄積されこの蓄積された老廃物、毒素は一旦脂肪内に貯蓄されその後体内に循環しては身体に炎症を起こします。肝臓は毒素の解毒に追われ疲れはて体内の毒素は未処理の状態で脂肪内に溜まっていきます。

これらの汚れをヨガのポーズ、ストレッチのポーズを取りながら手技を組み合わせ徐々に取り除いていきます。

ヨガのポーズを極めていくことを目標にする

 

当院では当初は私がクライアントさんに代わってポーズを決めさらには手技で表層に現れる異常個所を取り除いていきます。ですが徐々にポーズが完成していくことでご自宅でもヨガのポーズを自らとれるようになっていき主体的に体内毒素を取り除くことができるようになります。

身体や脳が正しいポーズ、正しい姿勢に慣れていくことで自然と無意識に良い形を記憶していくのです。