消化酵素には限りがある

 

酵素の絶対数は決まっています。食品の中に食物酵素を持たない加工食品を頻繁に食べますと分解に消化酵素を大量に使うことになります。しかも各臓器で消化酵素を使うため臓器ごとに消化酵素を奪い合う悲しい状態になるのです。

さらに消化酵素を作るすい臓は疲弊します。

 

近代的農業

 

近代的農業の発展により狭い地域で大量の農作物を栽培出来るようになりました。ところがそれを実現するために使用される農薬や、殺虫剤、化学肥料や、食品照射により食物酵素が著しく減少しています。

このように出来た農作物をどんなに摂取しても食物酵素が少ないため体内の多量の消化酵素を消費することになります。

 

精神的ストレス

 

精神的ストレスを継続的に受けていますと血液やエネルギーを消化以外に使われることになります。このことが消化酵素の製造を阻害します。その結果消化が不十分になるのです。

 

消化吸収能力を上げなければ肥満は解決出来ない

 

加工食品や化学薬品で毒された農作物、過度なストレス下に置かれた状況、、これらの条件で私たちは消化酵素の無駄使い、もしくは生成不良により消化吸収力を著しく下げています。

消化吸収がスムーズに出来ない身体は細胞一つ一つに栄養が行き届きません。これでは細胞が栄養不足となり、身体は体脂肪を貯め込もうとします。

しっかりとした栄養を細胞に行き届くようにするためにも消化酵素のことを考えた賢い食事が重要になってきます。消化酵素の無駄使いを辞めることで、代謝酵素の働きを促進しより痩せやすい体作りを目指します。