痩せるために太る?時期が必要

 

現代版栄養失調(量を食べているのに栄養失調)になっている方はちゃんとした食事、栄養バランスがとれている食事をしますと一時的に体重は増えます。これは細胞の一つ一つに栄養素が満ちていき一つ一つの細胞が太るのです。ところがある程度細胞が栄養で満ち満ちた時身体は体脂肪という備蓄エネルギーを手放しはじめます。体脂肪を燃やし始めるのです。代謝が高くなった状態です。この状態を燃焼系ボディーと言ったり、脂肪手放しモード、高代謝モード、やせたがる体など表現します。

 

筋肉が発達し始める。弱ってしまった筋肉が再び強化される

栄養素が不足した身体は筋力が落ちます。それは筋肉が最も身体の栄養素を使ってしまう、消費してしまう存在だからです。そのため細胞レベルで栄養不足な身体、肥満体、疲れた体の方は栄養を満たし始めますと先ず筋肉が発達し体重が一時的に増えます。

さらにそれまでの栄養失調期間が長ければその分細胞は栄養を溜めこもうとします。この機会にしっかり栄養分を確保しようと。ですから筋力も付き、細胞が太ることでかなり体重が増えることあります。

 

ダイエットをスタートして体重が2、3キロ太ることを恐れてはいけない

必須栄養素46種類を積極的に摂ることで細胞の栄養失調を満たしていきますと2,3キロ増えることもあります。筋肉が付き、細胞が太るからです。ここで多くの方は怖くなります。いったいどこまで太ってしまうのか?その恐怖心で多くの方は挫折します。

 

体重の増加には<上げ止まり>があり、その後は徐々に落ち始める

必須栄養素を満たし細胞の栄養失調を解消いきますとそれまで抑えられてきた筋肉の増強が起こり体重は増えます。さらに細胞が栄養で太ることで体重は増えます。ですがこれには必ず<上げ止まり>があるのです。体重が増えるのは不足した筋肉と細胞が満ちるからであってそれは全て元の不足した状態が満ちただけのこと。ある程度で上げ止まりその後徐々に体重は落ち始めます。