目先の○○キロではなく痩せ体質に

 

2キロ痩せた!あと○○キロで理想体重に!などなど多くの方は目先の○○キロ減に一喜一憂します。ところがです、、、身体が脂肪貯め込みモードになっていればこの何キロは幻想であり、身体にとっては体重が落ちたのではなく<落ちてしまった>マズイ!!なのです。ですが当事者の心はハッピーです。これは大変矛盾した状態です。ですが勝つのは全て身体です。感情が体のメカニズムに勝てるわけありません。何万年という飢餓を乗り越えてきた体の最強プログラムが一喜一憂する心に振り回されるわけがないのです。すぐに元の体重に戻ります。

 

目先の○○キロを気にならない状態、、私が太るわけがないという境地

 

痩せてる人はみんな思っています。ダイエットに無縁の人は気付いています。太るか痩せるかは身体が決めていることを。身体に主導権があることを。身体が太りたがっているのか、痩せたがっているのかが重要であって私が痩せたいという気持は一切無視されるということを。

そしてそれに気付いた人は、、私が太るわけがない、、と言える体質作りをしています。

 

昔はダイエットするとすぐ痩せたのに、、、最近何をやっても痩せない

 

昔はダイエットするとすぐに痩せたのに、、、最近は何をやっても痩せない、、、の状態を説明します。

食事制限やエクササイズの効果が安易にでる状態は、、身体が脂肪手放しモードになっている状態の時です。心身共に栄養面が満たされ身体が安心して痩せてくれる状態の時です。

そして何をやっても痩せない、、、どんなエクササイズをしても全く微動だにしない、、、こんな状態の時は身体が脂肪貯め込みモードになっています。体のベクトルが脂肪を貯め込みたいに向いているのです。

 

20代のダイエット方法は30代では通用しない

 

そこで多くの方は途方にくれます。何をやっても痩せてきた自分の身体が何をやっても痩せない身体になってしまったのです。困ってしまいます。

実は20代の身体は心身ともに健康だったのです。栄養状態と精神状態が満たされている時身体は安心して痩せてくれるのです。

ところが30代に入りますと先ず筋肉が減少してきます。筋肉が減少しますと代謝が下がるだけでなく姿勢が悪くなり循環が悪くなります。身体は冷えるだけでなく栄養状態も悪くなっていきます。身体は解決策として脂肪を貯め込んで身体を温かくしようとします。体温を保持しようとします。そして脂肪を蓄えて今後益々栄養分の循環が悪くなるだろう時期に備えようとします。

ですので30代以降のダイエットは20代のダイエットとは全く別物なのです。先ずは健康状態を取り戻さなくてはならないのです。つまり脂肪手放しモード、痩せ体質に戻さなくてはならないのです。