朝起きてもいつも寝足りない、、気の流れが悪い
早くベッドに入りしっかりと睡眠時間を確保したつもりが朝起きてみるとまだ寝足りない、そのような方は気の流れが悪くなっています。人間の体は気がしっかりと全身を巡りますと自然と目が覚めるようにできています。全身の回復が完璧に行われるわけですが気の流れが詰まっていたり、狂っているとそれができません。結果朝起きてもまだ寝足りない状況に陥ります。
いつも寝足りないということは気が逆上せている、下半身太りに
気の巡りが悪いということは気が逆上せた状態になっていますから下半身には気が巡っていません、気が足りない状態に陥っています。すると水がたまりむくみ、筋肉も衰え脚は歪み下半身太りに陥っていきます。もしくは脚が貧弱になります。
当院では気の詰まっている箇所を手技で探し出し流れを回復する
当院では気の詰まっている箇所を手技、施術で探し出し見つけ次第そこを解消していきます。気の詰まりがあればそこから全身の気の流れ、12経絡の流れが悪くなります。気の流れが悪くなれば気は逆上せ始め上半身は気が堆積して問題を起こし、下半身は気が足りなくなって様々な問題を引き起こします。その負のスパイラルを気の流れを改善して解消します。