上虚下実とは?

 

上虚下実、聞いたことあるかもしれません。東洋医学では基本の基本です。
下半身に力が入り充実した状態、上半身は反対に力が抜けリラックスした状態。この状態が理想の状態であると東洋医学では説きます。

現代人は反対の状態、上実下虚が多い。頭は常に緊張し肩肘張っていて、下半身に力がありません。

 

美脚とはただ細い脚ではない

 

美脚とはただ細い脚をいうのではありません。筋肉がなく貧弱でししゃものような脚を美脚とは言いません。
適度な筋肉があり歪みがなく充実した脚を美脚と呼びます。

下半身には全体の70%の筋肉が集中しています。この筋肉が健康であるかどうかが上虚下実に影響します。

 

正しい筋肉を使える脚を目指して

 

上虚下実を目指す上でも、下半身の充実は絶対条件です。当整体院でも下半身の歪み改善O脚、X脚改善に対して一番重要視しているのは筋肉のバランスです。

脚内側の筋力減退を改善し、脚内側の筋力強化を図ります。
そして外側に付いてしまった無駄な筋肉を削ぎ落としていきます。

また骨盤(体幹)の筋力強化も重要です。脚を上手く使うためにも骨盤周辺(体幹)の筋力強化を図ります。

 

下半身が歪めば骨盤が歪み、最終的には背骨が歪む

 

下半身が衰えますと、下半身は歪み始めます。具体的には中心で立てなくなり脚の外側の筋肉で立ち始めることで歪んでいきます。

すると骨盤も歪みます。骨盤は前傾したり後傾したり左右に捻れる形で歪みます。

するとその上にあります背骨も歪みます。背骨が歪めばその中にあります自律神経が乱れ始めます。

自律神経が乱れれば上半身はリラックス出来ません。

上虚下実は崩れます。身体の歪みという観点からも下半身に正しい筋肉を作ることは重要です。

東洋医学の基本上虚下実は、美脚作りの基本にもなります。

美脚を目指し筋バランスを取っていきますと上虚下実の状態になっていきます。