炭水化物が不足すると身体はどうなるか

 

炭水化物が不足しますと体では何が起きるのでしょうか?炭水化物から摂取できる糖は体脂肪を燃焼するための燃料でもあります。この糖が不足すれば体脂肪を燃焼出来なくなってしまうのです。ですから糖の結合体である炭水化物はダイエットにとっても重要なのです。そして糖は脳の主なエネルギーでもあります。糖が不足すれば脳が疲労します。脳が疲労すれば神経が疲労しますから代謝を調整する神経の働きが鈍ります。結果ヤセにくくなるのです。さらにストレス耐性が落ちますから過食に走るようになります。

 

脂肪が不足すると体はどうなるか?

 

脂肪は体内ホルモンの材料になっています。そのため脂肪を不足させますと先ず女性ホルモンの不足が起こり生理が止まります。それによって月経血による体内老廃物の排出が止まります。
さらに脂肪は細胞膜の材料になっていますから不足することで肌がカサカサになっていきます。
また脂肪は体内を温める作用があります。消化するのに最も多くのエネルギーを使いますからその分熱を放出し体温を温めます。脂肪を不足すると身体が冷えます。

塩が不足すると体はどうなるか?

 

塩分の摂り過ぎによる被害はあらゆるメディアで頻繁に取りだたされています。高血圧の原因、むくみの原因などです。ところがこの塩、精製塩を摂りすぎた場合はそのような症状の原因になりますが天然塩であれば大丈夫なのです。むしろ塩を枯渇しますと脳が疲れやすくなり過食の原因になります。さらに寒さへの抵抗力が無くなり身体は冷え、これも脂肪を付ける原因になります。さらに筋肉に力が入りずらくなり筋量が落ちます。これで代謝は下がります。太りやすくなるのです。そして塩分を控え過ぎた食事では満足感が得られず逆に過食に走ることになるのです。

 

何かを我慢するダイエットは全て失敗する

 

炭水化物、脂肪、塩はダイエッターが一番太る要因とみなしてきたものです。ですがこれらが不足すると太る原因になることが理解出来たと思います。痩せるために何かを我慢する食生活は結局は太るのです。量を減らすのではなく質を変えるダイエットでなくては美脚にはなれません。