そもそも使えてない場所には感覚がない

使えていない筋肉、部分、箇所を無くしていくことが整体の役割です。身体は普段使わない部分と使っている部分に分かれ、使う場所はより酷使し、使っていない部分は全く使いません。使っていない部分はより使わなくなり、その部分は筋肉は硬直、骨と筋肉、筋肉と脂肪、そして脂肪と皮膚は癒着し、死んだ状態になります。施術ではこの死んだ箇所を生き返らせます。

自分で行うヨガ、ストレッチにはどうしても限界があるのは、この死んだ箇所には身体感覚が無くなってしまっているからです。使えていないという感覚すら無くなっているのです。

硬直、癒着を取り除くことで身体感覚を取り戻す

 

硬直、癒着を取り除きますと、歪みがとれ身体は整います。これが第一の利点です。そしてもう一つの利点は硬直、癒着が取り除かれた部分に感覚が戻る、ということです。感覚が無かった身体に感覚が戻りますと、身体が歪むことに対し、硬直し始めることに対し、癒着し始めることに対し、違和感や不快感が生まれるのです。この感覚が芽生えることで身体が崩れることを防ぐことができます。

整体やヨガのレッスンは身体に<気付き>を与える作業

整体やヨガのレッスンは身体にこの気付きを与える作業です。癒着、硬直、歪みを改善することで身体の感覚を蘇らせます。身体感覚を作ります。死んだ場所を生き返らせるのです。

そのため、この作業を受ける際は辛い感覚もあるのです。ですが硬直、癒着、歪みが取り除かれますと、その時点で気・血・水の流れを感じることが出来ます。

全身体中から死んだ場所を無くすことで美脚に

 

整体、ヨガの目的は身体中から癒着、硬直、歪みを取り除くことで死んだ場所を無くすことです。気血水が滞りなく流れる身体を作ることです。最終的には背骨が整い、背骨が生き生きと動き、エネルギーが満ちた状態を作ります。気功では小周転、大周転、ヨガではクンダリーニなどと呼びます。つまり全エネルギーが流れた状態です。この状態では無駄な筋肉は存在せず脚も美しく痩せていきます。