脂肪が付く場所とストレスには関係性がある

 

脂肪が外界からのストレスと密接な関係があることはお伝えしました。脂肪が付くのは栄養面の不足からくる貯蓄エネルギーという側面と、精神的ストレスから心身を守るという側面があります。

例えば「何か思っていることがあるのに言うことが出来ない」というストレスはお腹にお肉を付けます。言うことが出来ない鬱憤は胃や腸にダメージを与えますからそれをお肉が守っているのです。

太腿前に付くお肉は、「行動したけれど行動出来ない」というストレス

 

太腿前にお肉が付く精神的ストレスは、「行動したいけれど行動できない!」というストレスです。行動力の象徴「太腿」を脂肪が守っています。

身体は私たちの弱みを包み込んで守ってくれているのです。ですから体脂肪を憎むというスタンスでは脚やせやダイエットは失敗します。心身ともに健康にすることで身体は<守る>という体脂肪の役割を解き、体脂肪を減らしてくれます。

食事、食欲、体脂肪と和解する

 

ダイエッターが憎んできた<食事、食欲、体脂肪>これら3大要素は全て身体が生き伸びるために必要なものです。この3つが無ければすぐに死んでしまいます。頭がどんなにこれらを避けようと何万年とサバイバルしてきた人間の遺伝子はこれらを手放すことはありません。

ですから食事を大切にし、食欲を大切にし、体脂肪の存在意義を認めることで、初めて自分が体型をコントロール出来るようになるのです。

 

食事、食欲、体脂肪と和解するには

 

具体的には、リアルフード、ライブフード中心の質の良い食事をし、食べたいという食欲に抗うことを辞め、体脂肪が自然と無くなるように心身共にケアすることが大切になります。

忌み嫌ってきた<食事、食欲、体脂肪>を今現在よりも大切にすることで心身ともに健康になり、結果として痩せることを可能にします。