なぜ白砂糖や白米、白パンが体に合わないのか?

 

白砂糖、白米、白パン、うどんなど白い炭水化物の摂取はなぜ控えた方が良いのか?それは血糖値の乱高低による体の疲労と、脂肪蓄積です。

先ず太りやすいという事実がガソリン車に軽油を注いでいるということを証明しています。太りやすいということは余剰エネルギーが脂肪として貯め込まれているということ。そして余剰エネルギーが生まれるその理由は血糖値が一瞬で高くなってしまうということは体の消化吸収にはあまり向いてないということです。

美味しさと安さを追求した結果がこの現実を作りだした。

 

白砂糖と小麦粉に注目しますとある事実が分かります。なぜ外食産業では西洋菓子そしてパスタやラーメン、うどん屋さんを始めとする麺屋が多いのか?それは白砂糖と小麦粉が圧倒的に原材料として安いのです。ではなぜ安いのか、、、砂糖も小麦粉も精生しつくしているため保存、搬送が便利でお金がかかりません。結果安くなり値段も安く抑えれます。
ところがこの安くて美味しい白砂糖と小麦粉は人間が何万年もの間、食してきたリアルフード(生の食材)とは状態が異なりすぎるのです。粉々に砕かれ生命としても死んでいますし体に入ったとたんに糖として吸収され血糖値が急上昇します。

急上昇すればインシュリンが一気に分泌され脂肪として蓄積されます。

商業主義の余波が肥満を作った

 

肥満を作ったのはこの資本主義経済です。利益優先のこの経済が体の健康を無視した安く美味しく感じる加工食品を大量に作りだしました。いつの間にかリアルフード(生の食材)は補助食品(デザートやおやつ)に成り下がり、加工食品が主役の座を奪いました。これでは肥満は一向になくなりません。

食費を安く抑えようとすれば麺類や加工食品を頼ってしまうのは仕方ないのですが加工食品はあくまで補助として捉えなおさなければ生涯肥満と戦うことになります。

エクササイズは現代だからこそ有効

 

加工食品を一切ゼロにすることは現代人には不可能ですし、食事は生活の楽しみであり娯楽でもありますから加工食品をゼロにする考え方は行き過ぎと言えます。

ですから現代人はバランス良くリアルフードと加工食品を食し、加工食品で摂ってしまった余剰エネルギーをエクササイズで上手く燃焼するのが理想的です。

その際有効なのがヨガ、やストレッチなど身体を柔らかくするインナーマッスル型のトレーニング、体幹を強化して姿勢そのものを改善し代謝を上げるトレーニングがお勧めです。