1.身体の硬直を解消して脳の誤認識をリセットする

身体が固いのならばそれは日々の我慢が多い証拠

 

人間はストレスを感じると身体を固くして自分を守ろうとします。太古の昔はストレスとは命の危険であり身体を固くすることで外敵から自分を守ろうとしました。ですのでストレスを日常的に感じる生活をしますと身体は徐々に固くなっていきます。身体が固い方は日々ストレスに蝕まれている可能性があるのです。そして身体が固くなると脳は今ストレスがかかっていると判断し益々身体を固くします。負のスパイラルが始まるのです。

身体を柔らかくして負のスパイラルを絶ち切る

 

身体を柔らかくしますと脳はストレスが減ったと判断します。するとより身体を柔らかくしようとします。脳は身体が柔らかくなることでストレス下に今いないと判断しより身体をゆるめてくれるのです。最初はストレスが原因で硬くなった身体ですが最終的には固い身体だからこそ脳はストレスを感じるようになるのです。この負のスパイラルを絶ち切るには身体を常に柔らかくする必要があるのです。

例えばデスクワークを長い時間続けていると

 

例えばデスクワークを長い時間続けていますと身体は固くなります。すると脳は身体が固まっているのだから今ストレス下におかれているのだと判断します。それにより益々身体は固くなりイライラします。リラックスから遠ざかるのです。身体が固まるから脳がストレスを感じ、イライラするという状態になります。

先ずは身体の硬直をほぐす、それにより脳の認識を変える

 

幸福を感じたければ、リラックスを感じたければ先ずは身体を整える、ほぐす、硬直を取り除くことをお勧めします。身体が固くなっているだけで脳は今ストレス下に置かれていると判断しますからリラックスなど出来るわけがないのです。

当院では身体中のあらゆる硬直、癒着をストレッチと手技で取り除き脳の誤認識を解消することとで真のリラックスを作りだします。

脳はストレスを誤認識で感じている場合、コルチゾ―ルと呼ばれる抗ストレスホルモンを分泌します。このホルモンが分泌されますと代謝が抑えられ食べたものが脂肪になってしまうのです。柔らかくなることで肥満のスパイラルも絶ち切ることができるのです。

2.緊張が緊張を生む、脳のメカニズム

先ずは心が緊張を作りだし、その緊張で脳がさらに緊張状態を作る

 

ストレス社会と言われるこの現代社会ではあらゆる要因で心が緊張を創り出します。この心の緊張が筋肉の緊張を作りだします。心が何らかの危険を感じればそれは身体にダイレクトに影響しそれによって身体は固くなります。身体は固くなることでこの危険な状況から身体を守ろうとするわけです。そしてさらにこの緊張状態を脳が認識することで益々身体を緊張させます。緊張の連鎖が始まります。

緊張と弛緩を意図的に作りだし緊張をリセットする

 

当院ではこの緊張のネットワークを脱却するために、意図的に筋肉の緊張と弛緩を繰り返します。あらゆるヨガ的なポーズを作ることで緊張状態と弛緩状態を創り出します。人の身体は緊張状態にさらに緊張を加えることで弛緩に振られます。緊張が弛緩を創り出すのです。ヨガ的なポーズを繰り返すことで身体は緊張から弛緩へとシフトしていきます。

筋膜へのアプローチが筋肉をほぐす

 

筋膜とは筋肉を包み込む膜です。この膜は主にプロテオアミノグリカンという成分からできておりこの成分は鼻水のように粘粘した性質を持っています。この粘粘がより粘粘した状態は筋肉が硬くなり、サラサラした状態でになることで筋肉は柔らかくなります。

筋膜を粘粘の状態からサラサラの状態にするためには能動的に筋肉を収縮させて筋膜に熱を作る、動きをつけることが重要です。動きをつけること熱を作ることでこの筋膜はサラサラになっていきます。

固くなった筋膜を動かして熱を作ってリセットする

 

当院では固くなった筋膜に対しヨガ的な動き、ストレッチ、そして直接的な指圧を加えることで動きと熱を創り出しリセットします。動きの中に指圧を加えることで驚くほど筋膜はリセットされます。サラサラになった筋膜が身体の歪みを無くし、さらにその状態を脳が認識することでさらに緊張が取り除かれていきます。

美脚作りにおいて筋膜の過度な緊張は邪魔になります。身体は強張りこの強張りが脳の強張りを創り出しさらに身体は強張ります。強張った身体はしなやかさを失いいびつな形に歪んでいきます。

3.痩せないのは脳の働きが原因?!

痩せないのは痩せない脳の働き!?

 

スポーツ選手とスポーツをしない人の脳の使い方は違います。筋肉は脳の命令で動いています。動きが違うということは指令を出している脳の使い方が違うからです。
美脚の人と美脚でない人は歩き方が圧倒的に違います。つまり脳の使い方が違うということ。

 

ではどのように脳の使い方を変えるか

 

これは正しい動きを反復する以外にありません。反復することで筋肉から脳へ伝達が起きます。脳が新しい動きを覚えていきます。
自転車を一度乗れるようになると、10年間乗っていなくてもすぐに乗れます。これは脳が昔の動きを記憶しているからです。
美脚になるための歩き方が出来るように、徹底的に身体の動きを変えますと美脚になる歩き方を脳が覚えます

 

整体の施術は使えていない体幹の筋肉を刺激して脳に思い出させる

 

なぜ整体の施術が即効性があるかと説明しますと、自分では到底動かせないような深層筋に外から刺激を加えて、もしくは深層筋を使った動きをストレッチで再活性させるからです。そして脳に新しい動きを記憶させます。ですから立ちあがっ時に全く違った歩き方になるのです。

 

美脚になるために必要な筋肉全てに刺激を入れる。

 

ほとんどの方は体幹が上手く使えていません。また脚でいえば内側や裏側が使えていません。この筋肉を使うことを脳がすっかり忘れてしまっているのです。
当院の施術では、これらの筋肉全てに刺激を入れていきます。ストレッチであったり、押圧であったりやり方は様々ですが狙いはここにあります。

4.脳の疲労と頭皮の固さは比例する

脳の疲労と頭皮の固さは比例します。

脳が疲れれば頭皮が固くなります。固くなった頭皮は頭蓋骨に癒着します。頭蓋骨と頭皮の間を流れる血流が悪くなり頭皮は栄養失調状態に。抜け毛やフケの原因になっていきます。

頭皮と頭蓋骨の癒着を剥がすと柔軟性を取り戻す。

癒着してしまった頭皮をマッサージで頭蓋骨から剥がしていきますと頭皮は柔軟性を取り戻していきます。すると脳の疲労も解消されていきます。

癒着している部分に刺激を入れますと痛みがでます。これはその部分に圧痛物質が溜まっているからです。身体の異常個所には圧痛物質が溜まり刺激すると痛みを感じるように出来ています。

頭蓋骨と頭皮が癒着すると顔にシワが出来る

脳が疲れ、頭皮が固くなり頭蓋骨と癒着が起きますと、顔の皮膚にも影響します。
頭皮が固くなっている状態は、顔の皮膚も固くなります。皮膚と頭蓋骨が癒着しますと、癒着している箇所と、癒着していない個所が出来ます。するとその違いから皺が出来始めます。

脳疲労を取り除くことで顔に若さを取り戻す。

頭皮の癒着を手技やマッサージで取り除きますと血流が流れ頭皮が健康になっていきます。それと同時に脳の疲労も取り除かれていきます。

頭には様々な筋肉が存在しますがこの筋肉の動きも向上していきます。
頭蓋骨、筋肉、頭皮それぞれが癒着なく自由に動き始めますと表情が若々しくなっていきます。

脳には姿勢を保持する中脳と身体の平衡を保つ小脳が存在します。そのため脳が疲れますと姿勢が崩れます。筋肉をコントロール出来なくなるからです。頭皮の固さを取り除くことで脳の疲労を取り除き姿勢の改善に導きます。

美脳という言葉もありますが身体のバランスには脳が大きく関わります。