流れが悪くなると動きも悪くなる
気血水の流れが悪い足は動きも悪くなります。足を動かす原動力は気血水の流れです、気血水ではなく気血水の流れであることが重要です。気血水がそこにあるだけではダメでそれが循環していることが重要になります。気血水の流れが悪い足の筋肉は徐々に衰え歩幅は小さくなっていきます。
当院では気血水の流れを塞きとめる要因を一つ一つ壊していく
当院では美脚作りの最重要事項は気血水の流れであると考え、ではその気血水の流れを塞きとめる要因、箇所はどこかと探し施術でこれを解消します。多くの場合は足の外側は気血水の流れが詰まっって固くなり、内側は気血水の流れ自体が不足し貧弱になっています。足の前面は気血水の流れが詰まって固くなり、足の裏側は流れが不足し貧弱になっています。
最終的には気血水の流れを内臓に流れるように導き最大代謝を目指す
人間のもっとも多くの代謝を締めるのは内臓です、この内臓に気血水がしっかりと流れなくなると代謝が落ちて太りやすくなります。施術であらゆる癒着部位、気血水の流れを滞らせる部位を取り除くことで気血水の流れを再び取り戻し痩せ体質を作ります、さらに気血水の流れが良くなることで下半身の筋肉を再び強固にし歩幅の大きさを取り戻します。