男性を家事や子育てに積極的に参加させてはいけない
男性が性欲を維持するためには男性ホルモンの分泌が必要になりますがその男性に家事や子育てを強要しますと男性ホルモンの分泌が低下してしまい性欲が衰えます。マスオさんのようにカツオやワカメちゃんなど甥っ子の遊び相手をさせていけば途端に性欲は低下するのです。現代は共働きが当たり前ですから男性に家事や子育てに参加してもらう必要があるのは当然ですがこれも度を過ぎればそのようなデメリットがあることを自覚すべきです。
男性には外でしっかりと働いてくることを求める方が生物学的には上手く行く
オスの本来の役割は狩であり子育てや家事ではありません。オスはそのように進化発達してきました。時代が代わり共働きが当たり前だからと言って無理やり子育てや育児に参加させれば男性ホルモンの減退というデメリットがセットでついてくることを女性は自覚しなくてはなりません。
男性も同じ、女性に外での労働を義務化すれば男性ホルモン過多になり不妊傾向になる
男性も同じです、女性に外での労働を当たり前のように要求すれば男性ホルモン過多になって妊娠しにくい体になってしまいます。その上で不妊治療に莫大なお金をかければ本末転倒です。もしも子供を今年こそ作りたいと夫婦で願っているならば一度男性、女性の体がどのようになっているかを確認してください。男性は狩をするように脳が発展し、女性は子育てや家事をするように脳が発展してきました。全てを男女平等にして義務化すればそれぞれの体に異変が生じます。
まとめ
「男性に家事をさせるのは危険」というテーマで今回ブログを制作しました。現代は夫婦共働きは当たり前、男女が力を合わせて家庭を切り盛りするのは当然、、という空気は流れていますしそれで良いかと思います。ですがこれがやりすぎてしまって男性を家事の柱にしてしまいますと男性ホルモンが現象化します。男性は何万年間という期間狩をするように進化してきているのであって家事や育児をするように進化してきていないのです。急激にその変化に対応するのは頭では分かっても体はついてこないのです。せめて妊活期間中だけは男性を女性化させるのは避けたほうがいいというのが私の意見です。