腰痛や肩凝りは不妊症と無縁ではない
腰痛や肩凝りは不妊症とは大いに関係があります。腰痛や肩凝りは体の歪みのサイン、体の歪みがある一定域を超えた際に出現します。つまり歪みが症状化したものこれが腰痛や肩凝りなのです。そうなるとこのブログでも散々お伝えしていますが体の歪みは骨盤の歪み、骨盤の歪みは子宮の位置異常を生み出します。よって妊娠できない体になるということです。
歪み=不妊症の土台
体が歪めば腰痛や肩凝りは起きるわけです、ですからマッサージや整体に行って腰や肩を揉んでもらってもおそらくは完治しません、それは歪みそのものを解消しなければただの按摩マッサージになってしまうからです。これは不妊症改善でも同じでしていかに様々なことをしても体の歪みを改善しなければ子宮位置は是正されず不妊症の特効薬にはならないということになります。
当院では毎回歪みそのものを改善することで確実に不妊症改善に近づく
体の歪みが改善しない限りその他のアプローチは所詮その場しのぎになります。何故ならば子宮の位置が間違った場所にあっては正常な機能を維持するのは不可能だからです。ということで当院では毎回体の歪みの根元にダイレクトにアプローチすることで不妊改善に確実に一歩一歩歩んでいきます。
まとめ
「腰痛や肩凝りを持病で持つ方は体が歪んでいる」というテーマで今回ブログを制作しました。腰痛や肩凝りとは何なのか、これらは筋肉が固まってそのまま痛みになったのではなく固まった筋肉によって体が歪み結果として痛みにまでなったものです。この認識の違いはかなり大きなものです、体が歪むことで様々な症状が生まれるわけですがその一つが腰痛であり、肩凝りであり、不妊症です。