施術の最初は頭が動く感覚を忘れている
施術の最初は頭が動く感覚を忘れています。そのため施術を行っても、何をされているのか分かりません。効いているという感覚すら失ってしまっているのです。そのため、最初の時点では何が頭に起こっているのか、理解できません。ところが施術を始めて30分ぐらいしますと、頭に感覚が戻ってきて、刺激を頭が理解し始めます。
最初は鋭い痛みを感じ始めるが、徐々に気持のよい感覚が出来る
鈍感になって何をされているか理解できない状態から、やがて鋭い痛みに変化してきます。そして、やがてそれを越えますと、気持のよい刺激にシフトします。頭がその刺激を求めるようになります。ここまでくれば小顔矯正はほぼ成功です。あとは刺激を頭が求める限り加えていき、頭の動きを作っていきます。
筋肉も頭皮も筋膜も頭蓋骨も組織である以上、疲労が溜まっている
人間の身体は使えば疲労物質が分泌されます。この疲労物質は徐々に身体に溜まっていきます。そのため、たまにマッサージを受けると気持ちが良いわけです。この疲労物質の排除を当院では、スピーディーに行います。ただ楽にするという疲労物質の排除ではなく、形が変わるまで行っていきます。
疲労が無い頭部は動きがあるから顔は小さくなる
頭蓋骨、筋肉、筋膜、頭皮に疲労物質がなくなるレベルまで施術を行っていきますと、頭蓋骨レベルで動きが活発になっていきます。筋肉の疲労もないので顔の表情筋も活性化します。このように全てのパーツに動きを取り戻すことで小顔矯正を行います。
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