出産ってそもそも何?

 

出産とは、骨盤(坐骨)が最大限開く行為です。出産するためには産道を広げるために骨盤(坐骨)を最大限広げます。この時周りの筋肉も最大限引き延ばされます。

出産すると体型が変化する理由

 

では出産するとなぜ体型が変わってしまうのか。
それには先ほどの骨盤の動きが関係します。出産時は骨盤(坐骨)が最大限開きますが、周りの筋肉に柔軟性が足りない場合、開いた時のショックで元に戻らなくなります。
そのため出産と同時に骨盤の形が変わってしまうという現象が起きます。

柔軟な骨盤であれば、出産時に最大限坐骨が開いても、出産後元に戻りますが、柔軟でない骨盤は元に戻りません。
骨盤(坐骨)が開いた状態は、大変不安定です。骨盤底筋群が弱り、中心がスカスカの状態です。そのためこのスカスカの中心を補うために、補強するために骨盤外側に筋肉が補強されていきます。
この補強された筋肉が体型を変化させてしまう大きな要素の一つです。
骨盤(坐骨)が開いてしまった状態もお尻を大きく見せます。実際には開いただけですから横に広がった状態です。

ではどうやって改善する?

 

改善策はこの開いてしまった骨盤(坐骨)を閉じることが第一です。
整体施術で骨盤矯正をして骨盤(坐骨)を締めていきます。
さらに、引き延ばされて弛緩してしまった骨盤底筋群をストレッチの技術で鍛えなおします。
そうすることで強化されます。

さらに内側の筋肉を強化することで、無駄な外側の筋肉を削ぎ落としていきます。

 

骨盤を改善すると美脚になっていくメカニズム

 

出産で開いてしまった骨盤(坐骨)を閉めていきますと、それによって脚の骨の位置も移動します。脚の骨も内側に移動します。

もともと開いてしまった骨盤(坐骨)では、脚の骨の位置も開いてしまっています。
外に外に全ての構造が移動しています。

骨盤(坐骨)を閉めなおすことで骨盤の形もシャープになり同時に、脚の位置も中心に集まります。
脚が中心に集まりますと、それまで不安定だったポジションが安定するため立つために筋力を必要としなくなります。
ですので不必要な筋肉が削ぎ落とされていきます。
結果的に脚は美しく細くなっていきます。

筋力は落ちますが、身体は安定しているため、多くの筋肉を必要としなくなります。
これが出産後の骨盤を矯正することの美脚(脚やせ)への影響です。