腕にも力コブがあるように脚にも力コブは存在する
腕に力コブが存在するように、脚にも力コブが存在します。腕の力コブは腕を曲げた時だけ大きくなりますが、脚の場合、立っている間は力コブが盛り上がります。では脚の力コブとはどこなのか。それが太腿前と太腿外、そしてふくらはぎ外側です。この3カ所が大きく盛り上がります。
一度大きく盛り上がった脚の力コブをなくす
当院では、この脚の力コブを施術でリセットします。本来力コブ状態出ない状態が自然な姿であるため、施術でこの力コブをリセットしますと、力コブは消えていきます。力コブは力コブの状態である方が、その力コブ使って立ってしまうため、一度これをリセットしますと、再び力コブが出現するのを防ぐことができます。
脚の力コブは放っておけば、徐々に大きくなっていく
当院にお越しの方の多くが仰るのは、歩けば歩くほどに脚が太くなっていくということです。これは脚が力コブを使って歩き始めているため、歩けば歩くほどにこの力コブが大きくなってしまっているのです。
力コブを取り続けることで力コブの反対の筋肉を使うように導く
多くの方は一旦力コブが出来てしまいますと、力コブ側の筋肉のみを使って歩くようになってしまいます。そのため力コブの反対側の筋肉をほとんど使わなくなってしまうため、その部分の筋肉は徐々に痩せ細り代わりに脂肪が付き始めます。その部分は太腿裏側、内側、そしてふくらはぎ内側です。この部分の筋力が落ち代わりに脂肪が付きます。
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